事業者様は日々様々な取引活動を実施している事かと思いますが、顧客や取引先等が増加していくと今までなかったクレームの数もどんどん増えていきます。
そして、そのクレーム対応で重大な問題が発生した場合は、本業に支障をきたすばかりでなく、会社のイメージを傷つけかねません。
これまで大きな苦労を重ねて顧客数や取引先数を増加させてきたにも関わらず、たった1枚の契約書がなかったために足元をすくわれるのはいたたまりません。
このような場合においても、双方が合意していた契約書があれば、仮に契約を破られた場合にも相手方に対して、最終的には裁判所を介して契約を強制的に守らせることができるものでもあります。
もちろん、何でもかんでも裁判にする訳ではなく、紛争の未然防止の抑止力となったり、紛争に発展した後の早期解決の備えとして、契約書は非常に大きな力を発揮してくれます。
契約書作成を1からトータルでサポートします。
特にこれまで契約書としてアウトプットをしておらず、これから契約書作成を検討されている事業者様の場合は契約書を1から整える・作成するのは骨が折れる事でもあります。
またその契約書に関する法律的な事を都度確認する事はもっと大変です。
その書類の意味合いや目的が違っていた場合、全く見当違いの書類を作成してしまう事もあり、ただでさえ時間がかかってしまう契約書作成は事業者様にとっては非常に大きな負担となってしまいます。
そういった「新たにきちんと契約書を作成したい」「口頭・口約束で済ませているので今後の事を考えて契約書を作成したい」「先方から契約書を準備してほしいと言われた」「契約書を作成する時間がない」「法律的な事まで調べる時間もない」事業様を行政書士ファンダー法務事務所の専門家が親切・丁寧・スピード対応でサポートします。
会社・事業の意向・方針の元で契約書を取り急ぎ作成したものの、法律的に問題がないかどうかわからない・不安になる事も多くあります。
また企業の担当者様であると、ご自身で法律の事までくまなく調べる事は難しく、ネットで情報を取りに行く事が精いっぱいである事だとも思います。
契約書のドラフトはなんとか自社で準備できても、この契約書が果たして効果・意味のあるものなのかどうかわからない事業者様・担当者様にとっては非常に困惑する点でもあります。
契約書といってもなんでもよいわけでもなく、知らず知らずに自社に不利益を被る内容となっている事もよくあります。
そういった「契約書のドラフトはとりあえず作ったが法律的にどうなのかわからない」「取引先からドラフトが出てきたがよくわからない」「法律的な観点も踏まえてアドバイスしてほしい」事業者様をこれまで多岐に渡る契約書作成をサポートしてきた弊所の専門家が親切・丁寧・スピード対応でサポートします。
いつでもどこでも簡単・お気軽にご質問・ご相談ができます。
「契約書についてわからない」「契約書作成を検討している」など些細な事でも気になる事はLINEの無料相談をご利用下さい。
